日本の将来を担う子どもたちとともに
創世塾 専科ゼミ ジェネシス

予備校部-大学受験

予備校生科を支える学習環境は、

人気講師陣による、少人制授業!

緊迫した雰囲気、しかし、時には爆笑もあります!
講師の熱意と生徒のヤル気がぶつかりあうインタラクティブな授業。 理解度が格段に違います。
特に、塾長告野の英語は週10時間にも及ぶ授業があります。しかも、英文法からハイレベルな英文解釈まで、さらには大学入学共通テスト実戦対策・リスニングや英作個別対策もと至れり尽くせりです。
また、個別授業も適宜行って、各個人の弱点を補強していきます。

教材はオリジナル教材が中心です。

市販や塾専用教材も厳選して取り入れています。 また、自習用教材も的確なアドバイスをしますので、自分の感覚だけで選ばず、相談してください。

環境作りを強力にサポート!

予備校生は、生活のリズムが崩れやすいので、毎朝決まった時間に登校し、決められた時間に予習をして、それから授業を受けるように時間割を組んでいます。その単純でいて実は成功の鍵となる習慣付けを強力にサポートします。

どこまでも遡って復習が可能。

ジェネシス予備校は、どこまでも遡って復習できます。科目によって中学で学んだはずの事も復習できます。まずは、塾長に相談してください。

予備校生諸君へ

当たり前のことだけれど、誰も好きこのんで予備校生になるわけではない。

だが私は、あえて言う、「予備校生には、換(か)えがたいすばらしさがある」と。

はじめは、決して「たのしいもの」でもないし、「うれしいもの」でもないだろう。

だが、君たちの先輩たちが「合格体験記」に書いているように、真剣に取り組めば、

そのこと自体が、貴重な体験となり、君たちの人生に大いなる一時代を画することとなる。

そういう意味で、いつも私が引用する言葉がある。

「艱難(かんなん)、汝(なんじ)を、玉(たま)にす。」苦しいこと、つらいこと、それが、あなたを、宝石にする。

英語のことわざにも同じようなものがある。

”A blessing in disguise ” 「変装した神の祝福」とでも訳そうか。

その時には、決してそうは思えなくとも、

あとで「今の自分があるのは、あのとき苦労したからだ。」と思えることがある。

「人生、平穏無事が最も良い。」 そう思っている人も多いだろう。 

「こんなに平和で豊かな日本に生まれて、君たちは本当に恵まれている。」 

そう言う大人たちも多い。 

本当にそう思うか?

何のやりがいも見いだせない仕事に、ニートやフリーターになる若者が増えている。

明治維新の頃、20代の若者たちが歴史を変えていった。

彼らは、君たちよりずっと貧しく、何も持ってはいなかった。

心の中の燃えるような「志」以外は。

しかし、きっと多くの志士たちは、生き甲斐を持って人生を送り、満足いく人生ではなかったか?

何も、歴史を変える現場にいたからではない。

何かを成し遂げようと努力をし、立ち向かう自分を感じていたからではないだろうか。

そういう体験なら、きみたちもできる。

そう、自分を変えるという大事業に立ち向かう自分を感じればいい。

そういう君たちをわれわれは熱き思いで見守ろう。

代表 告野 善則

ジェネシスは、やる気ある熱い生徒たちを応援しています!