専科ゼミジェネシス|専科ゼミジェネシス

合格体験

2017 年受験
関西学院大学
堀口　裕哉

が無事に、志望校に合格できたのは、偏に(ひとえに)ジェネシスのお陰です。とても充実した一年を過ごすことができました。

入塾する時に選んだ理由の一番は、少人数制であるということでした。大人数の中ですし詰め状態では、勉強しにくいし集中するのも大変です。また、これは入ってわかったことですが、ただ人数が少ないだけではありません。授業内容は、いわゆる大手塾に勝るとも劣らない内容です。数多くの難関大学のしかも選りすぐりの難問を「これでもか！」というくらい演習できます。そのうえ、解説が詳しく非常に丁寧です！

僕は、英文解釈はある程度自信があったのですが、文法がまるでだめでした。そのため、最初のセンター型の模擬テストでは、６割ちょっとしか取れませんでした。このままでは、到底志望校にはとどかなかったでしょう。でも、ジェネシスのお陰で文法の成績がその後少しずつ上がってきました。英文解釈もますます得意になっていき、最終的にセンター試験演習では八割を越え、本番のセンター試験では、ほぼ九割の得点をたたき出すことができました。これは、ジェネシスの濃厚な授業なくしてはあり得なかったことです。

もう一つ、ジェネシスで良かったことは、「融通が利く」ということです。ジェネシスの授業は、風邪をひいたり、用事で欠席したりしてもビデオで授業すべてを別の日に見ることができます。全く同じ授業なので、しっかりと追いつくことができるのです。また、進路変更などによる科目変更も柔軟に対応してもらえます。

最後に、ジェネシスの自習室はすごい！　自習室で聞こえてくる音は、鉛筆の音かページをめくる音です。僕の知る限りどこよりも静かだと言えます。だから、集中できる！時間を忘れて勉強にのめり込んでいおけます。

こうして、振り返ってみると、僕の関学合格はジェネシス無しにはあり得なかったようにすら思えます。結果論だと言われればそうですが、しかし、そのくらいジェネシスにはポテンシャルがあります。他塾にない魅力です。受験勉強の新たな起源（ジェネシス）がここにあります。