日本の将来を担う子どもたちとともに
創世塾 専科ゼミ ジェネシス

合格体験

2013 年受験
名古屋大学 / 上智大学
永山 拓真

僕がジェネシスにいたのはたった1年間でしたが、単刀直入に言うとこの1年間でセンターの英語の点数は百点アップしました。

 僕の英語苦手の程度は、中学時代では他の教科より少しできないレベルでしたが、高校になると、兵庫高校生とは思えない点数ばかりでした。3年生7月に部活を引退するまで、授業中努力をしていたものの難しい英文や単語はさっぱり分かりませんでした。塾にも言えなかった進研模試の結果は79点で校内順位も272人中261位でした。

 だから、英語は夏休み中毎日勉強しようと思っていました。単語帳付属のCDを聞きながら1時間単語帳を見て覚え込みました。単語力がつくにつれ、英文に対する理解も進み、速読もできるようになっていきました。

 うれしいことに、すぐに結果が出ました。8月の模試では英語は164点でした。飛躍的に伸びた理由がもう1つあります。

それは、単語力のなかったときから、ジェネシスの英文解釈の授業のおかげで、文の構造を見抜き理解するのがとても早くなりました。単語力の不足を構文や文構造の理解で補うつもりで取り組んでいたので、その後単語力がついてくると爆発的な点数アップが起こったのだと思います。

 「単語はたくさん知っていても、英文解釈ができない」と言う受験生はたくさんいました。そういう人は構文力=文の構造を見抜く力がないので読めないのでしょう。その力をジェネシスは必ず与えてくれます。

 第一志望校の名古屋大学に受かったのもうれしかったですが、英語の殿堂ともいえる上智大学の受験でえいごが7割以上の点数がとれたこともとてもうれしかったです。

 「語彙の暗記」と「ジェネシスの読解法」を体得した人は必ず英語が得意科目になるはずです。

 「ジェネシス」というダサい名前のくせに、ダンディな男講師と端麗な女性講師によるスマートな授業の場「ジェネシス」にただただ感謝するのみです。

高校部 大学合格体験

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